健診、予防接種等

最終更新日 2026年4月24日

情報発信元 健康増進課

子宮頸がん予防接種について

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対象者※令和8年3月31日でキャッチアップ接種は終了しました※

小学6年生から高校1年生までに相当する年齢の女子
進学等により県外や指定外の医療機関で接種される場合は、こちらをご覧ください

ワクチン

令和8年度から、定期接種の対象となるワクチンは「シルガード9(9価ワクチン)」のみになりました。

接種ができる医療機関

市内指定医療機関一覧 R8予防接種指定医療機関一覧(PDF形式 73キロバイト)
市内で土曜日も接種できる指定医療機関一覧
R8子宮頸がん予防接種指定医療機関(土曜日実施)(PDF形式 53キロバイト)
福井県内の他市町でも接種が可能です。詳しくは「予防接種の広域化」をご覧くたさい。

予防接種を受ける前に

ワクチンの有効性やリスク等について、十分に理解した上で接種をご検討ください。

接種について検討・判断するために必要な情報をお届けすることを目的として、厚生労働省がリーフレットを作成しています。接種の判断にご活用ください。

小学校6年から高校1年相当の女の子と保護者の方への大切なお知らせ(概要版)(PDF形式 4,216キロバイト)
小学校6年から高校1年相当の女の子と保護者の方へ大切なお知らせ(詳細版)(PDF形式 7,427キロバイト)

標準的な接種期間

中学1年生に相当する年齢の間

接種回数・間隔

令和8年度から定期接種に用いられる子宮頸がん予防ワクチンが「シルガード9」のみとなりました。
子宮頸がん予防ワクチンには「サーバリックス(2価ワクチン)」、「ガーダシル(4価ワクチン)」、「シルガード9(9価ワクチン)」の3種類がありますが、初回接種時にいずれかのワクチンを選択し、原則、1回目に使用したワクチンと同じワクチンを最後まで接種してください


シルガード9は1回目を接種した年齢で接種回数が変わります。

・15歳の誕生日の前日までに1回目を接種の場合、2回または3回

・15歳の誕生日の当日以降に1回目を接種の場合、3回

 

ワクチン シルガード9(9価ワクチン)
効果 HPV6型、11型、16型、18型に加えて、31型、33型、45型、52型、58型の感染を予防します。
回数 2回または3回
接種間隔 初回接種が15歳未満の場合
【標準】

2回目:1回目から6か月の間隔を空ける
※1回目と2回目の接種間隔が5か月未満である場合、3回目の接種が必要になります。
初回接種が15歳以上の場合
【標準】

2回目:1回目から2か月の間隔を空ける
3回目:1回目から6か月の間隔を空ける
【上記の方法で接種ができない場合】
2回目:1回目から1か月以上の間隔を空ける
3回目:2回目から3か月以上の間隔を空ける

※子宮頸がん予防ワクチンと新型コロナウイルスワクチンは同時に接種できません。互いに、片方のワクチンを受けてから2週間の間隔を空けてください。

 

【シルガード9(9価ワクチン)の接種間隔】

shiruga-do

※1 1回目と2回目の接種は、少なくとも5か月以上あけます。5か月未満である場合、3回目の接種が必要になります。

※2・3 2回目と3回目の接種がそれぞれ1回目の2か月後と6か月後にできない場合、2回目は1回目から1か月以上(※2)、3回目は2回目から3か月以上(※3)あけます。

すでにシルガード9(9価ワクチン)以外を接種している場合

子宮頸がん予防ワクチンは、同じ種類のワクチンで接種を完了することを原則としていますが、医師と相談の上、サーバリックスやガーダシルを1回目もしくは2回目まで接種していても、途中からシルガード9に変更することができます。

接種後の注意

ワクチンを受けることに対する緊張や強い痛みをきっかけに、立ちくらみがしたり、血の気が引いて気を失うことがあります。倒れてケガをしないように、接種後30分程度は背もたれのある椅子に座るなどして様子を見るようにしてください。

HPVワクチンを受けたお子様と保護者の方へ(PDF形式 1,274キロバイト)

保護者の同伴について

予防接種は原則保護者の同伴が必要ですが、「13歳以上」で接種する場合は、「同意書」を持参することで、保護者の同伴が無くても接種が可能です。

予防接種の効果や目的、重篤な副反応発症の可能性及び予防接種救済制度などについて十分に理解した上で、予診票裏面の同意書に署名をしてください。

(16歳以上の方が接種する場合、同意書は不要です。)

子宮頸がんとは

子宮頸がんは、子宮の入り口にできるがんです。近年、35歳をピークに20から40歳の日本女性で子宮頸がんの発病や死亡が増えています。子宮頸がんは、女性なら誰でもかかる可能性のある病気です。

原因やがんになる過程がほぼ解明されている予防できるがんです。原因の殆どは、ヒトパピローマウイルス(HPV)の感染です。子宮頸がんの予防には「ワクチン」と「検診」が有効です。

ヒトパピローマウイルス(HPV)感染症について

ヒトパピローマウイルスは皮膚や粘膜に感染するウイルスで、100以上の種類に分類されています。これらのうち主に粘膜に感染する種類は、性行為を介して生じる表皮の微少なキズから、生殖器粘膜に侵入して感染するウイルスであり、海外においては性活動を行う女性の50パーセント以上が、生涯で一度は感染すると推定されています。

粘膜に感染するHPVのうち少なくとも15種類は子宮頸がんから検出され、「高リスク型HPV」と呼ばれています。高リスク型HPVの中でも16型、18型とよばれる2種類は特に頻度が高く、海外の子宮頸がん発生の約70パーセントに関わっていると推定されています。また、子宮頸がん以外にも、海外において少なくとも90パーセントの肛門がん、40パーセントの膣がん・外陰部がん・陰茎がんに関わっていると推定されています。その他、高リスク型に属さない種類のものは、生殖器にできる良性のイボである尖圭コンジローマの原因となることが分かっています。

 

男性の子宮頸がん予防ワクチンの接種について

男性もワクチンを接種することで、肛門がん、尖圭コンジローマなどの原因と考えられているHPVへの感染予防が期待できます。加えて、男性がワクチン接種による感染予防をすることで、性行為によるHPV感染から女性を守り、子宮頸がんの予防にもつながる可能性があり、自分自身だけでなく大切なパートナーを病気から守ることができます。男性への接種が承認されているHPVワクチンは、「ガーダシル(4価ワクチン)」と「シルガード9(9価ワクチン)」です。

※ただし、男性へのワクチン接種については任意接種となっており、接種費用は全額自己負担となります。

関連リンク

 

 

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情報発信元 市民福祉部 健康増進課

受付時間
月曜から金曜までの午前8時30分から午後5時15分まで(祝日を除く)