最終更新日 2026年8月17日
下水道使用料改定について住民説明会を開催しました(令和8年7月)
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下水道使用料改定住民説明会を開催しました(令和8年7月21日、25日、27日、29日)
下水道事業の現状や今後の課題、下水道使用料改定についての説明会を全4回開催しました。
説明会にご参加いただいた皆さまから貴重なご意見やご質問をいただき、下記にまとめておりますので、ぜひご覧ください。
■説明会で使用した資料はこちら
【主な質疑応答】
1 使用料改定の算定期間について
質問
今回の使用料改定は、どのくらいの期間を想定して料金設定を行っているのか。
回答
下水道事業経営戦略に基づき、令和7年度から令和12年度までの5年間を使用料算定期間として設定しています。今後も経営状況を踏まえながら定期的な見直しを行う予定です。
2 改定後の使用料への影響について
質問
改定後の料金はどの程度上がるのか。また、どのように確認できるのか。
回答
改定後の料金は使用水量に応じて異なります。市ホームページに掲載している料金早見表で確認できます。一般的な世帯では月額数百円程度の増額となりますが、使用水量が多い世帯では増額幅が大きくなる場合があります。
3 基本水量の見直しについて
質問
基本水量の見直しによる影響はあるのか。
回答
基本水量は2か月20㎥から10㎥へ見直します。使用水量の少ない世帯への影響に配慮しながら、段階的な改定となるよう設定しています。
4 下水道管の老朽化と維持管理について
質問
下水道管の老朽化はどの程度進んでいるのか。また、適切な管理はできるのか。
回答
耐用年数を超えた管路は全体の約1%ですが、今後増加していく見込みです。重点箇所の点検や計画的な更新を進めるとともに、効率的な維持管理に取り組んでいます。
5 民間委託の状況について
質問
民間委託は費用削減につながっているのか。また、適切な監督は行われているのか。
回答
民間委託導入当初は経費削減効果を見込んでいましたが、現在は物価や人件費の上昇により単純な比較は難しくなっています。委託業務については市が内容や実績を確認し、適切に監督しています。
6 水質管理と有害物質への対応について
質問
新たな有害物質に対する研究や水質管理はどのように行われているのか。
回答
下水処理は法令に基づいて実施しており、水質基準の設定や研究は国が主体となって進めています。市においても水質検査を継続して実施し、安全性の確認を行っています。
7 将来の経営と料金改定について
質問
今回の改定後も、将来的にさらなる値上げの可能性はあるのか。
回答
料金水準については、おおむね5年ごとを目安に検証します。将来の事業費や社会情勢などを踏まえ、必要に応じて見直しを検討します。
8 施設更新費用と独立採算について
質問
将来的な施設更新についても、利用料金で賄う考え方なのか。
回答
下水道事業は独立採算を基本としており、今回の改定では将来の更新費用等も見込んでいます。ただし、社会情勢や災害などにより状況が大きく変化した場合には、計画の見直しを行います。
9 下水道区域外の対応について
質問
下水道未整備地域について、今後整備を進める計画はあるのか。
回答
下水道区域外への管路延伸には多額の費用を要するため、個別浄化槽による対応を基本としています。また、設置に対する補助制度を設けています。
10 下水道の接続率と事業所排水について
質問
下水道の接続率はどの程度か。また、事業所や工場の排水はどのように処理されているのか。
回答
公共下水道区域等の普及率は95.1%、水洗化率は91.1%です。店舗などは下水道へ接続していますが、大規模工場は自ら排水処理を行っている場合があります。
下水道使用料改定 住民説明会【終了しました】
【内 容】
・使用料改定の考え方
| とき | ところ | ||
| 令和8年7月21日(火曜日) | 午後6時半 | 市民プラザたけふ | 4階 多目的ホール |
| 令和8年 7月25日(土曜日) | 午後1時半 | 市民プラザたけふ | 3階 多目的室1 |
| 令和8年 7月27日(月曜日) | 午後6時半 | あいぱーく今立 | 多目的ホール |
| 令和8年 7月29日(水曜日) | 午後6時半 | 国高公民館 |
事前申込不要、参加無料、所要時間1時間程度、いずれの会場も同じ内容
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