最終更新日 2026年3月13日
イノシシによる被害の防止・対策
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対策
イノシシ対策の基本は3点
- 寄せ付けない(環境整備)
- 侵入させない(防護柵)
- 隠れ場所をなくす」
耕作放棄地の草刈り、ゴミの管理、頑丈な電気柵やワイヤーメッシュの設置が有効です。遭遇時は刺激せず、静かに後退してください
具体的な対策
【 環境整備(寄せ付けない)】
- 隠れ場所の排除
田畑の周りの雑草を刈り取り、見通しを良くする。耕作放棄地は藪になりやすいため
放置しない。
- 餌場にしない
ゴミを野外に置かない、収穫後の残渣(野菜くず)を放置しない。
- 臭い・忌避剤
トウガラシや木酢液を散布する(慣れて効果が薄れることがあるため、併用が効果的)
【 物理的な侵入防止(最も効果的)】
- 電気柵
高電圧の刺激で学習させ、長期的な効果が高い。イノシシの鼻の高さ(地上20〜30cm)
に電線を張る。心理的な障壁として非常に有効です。
※注意点 電気線に草等の障害物が触れると漏電して効果が落ちるため、定期的な草刈り
が必須です。
- ワイヤーメッシュ・金網
頑丈な金属製の柵。下部を埋めるか、スカートネットを設置して潜り込みを防ぎます。
※注意点 掘り返されないよう、下部を地中に埋めるか、しっかり固定してください。
- トタン板
視界を遮り、見通しを悪くすることで恐怖心を与えます。
イノシシに遭遇した際の対応
万が一、イノシシに出会ってしまった場合は、刺激しないことが鉄則です。
- ゆっくり後ずさり 慌てて走って逃げず、イノシシを注視しながら静かに離れます。
- 刺激しない 大声を出したり、石を投げたりしないでください。興奮して襲ってくる恐れがあります。
- 隠れる・登る 近くの建物、車の中、あるいは木の上など高い場所に避難してください。
鳥獣被害の対策について
イノシシの特徴
