最終更新日 2026年3月31日
市内の幼稚園・保育園・こども園で環境学習会が実施されました
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市内の幼稚園・保育園・こども園で環境学習が実施されました
市では、全ての幼稚園・保育園・こども園において、幼児期からの環境学習を推進しております。
令和7年度においても、多くの園で環境学習会が実施されました。
一部の園での活動と参加した園のコメントをご紹介いたします。
認定こども園服間
福井県環境アドバイザー(木育)の方をお招きして、木の玩具を通して木にたくさん触れることができました。
たくさんの木の玩具があり、どの子もいろいろな遊び方で思い思いに遊び、木の匂いや音などを感じながら、じっくりと楽しんでいました。
子育て支援として地域の未就学の親子にも遊びに来てもらい、好評でした。また、年長児は木でひな人形づくりを体験し、個性豊かな作品ができました。

二葉保育園
ネイチャーゲームの講師をお招きし、バッタに見立てたクリップ探しや自然物探し(ドングリやいい匂いがする物、きのこ等)を実施いただきました。
バッタに見立てたクリップ探しでは、黄色やピンク、青等、土と同系色じゃない物はすぐに見つけることができました。
一方で茶色や黄土色といった土と同じ色の物は見つけにくいということをゲームを通して知り、自然に生きている生き物は敵から身を守る為に見えにくい色をしているということを学べました。
自然物探しでは、探すものが様々あり、「あったよ~!」「これツルツルしているね」「こっちにいいにおいするのがあるよ!」と友達と一緒に探す事を楽しんでいました。

安養寺こども園
ネイチャーゲームの講師をお招きし、園庭にあるいろんな葉っぱを見つけてみようや見つけた葉っぱでカルタをして遊ぼう、棒に穴の開いた葉っぱをさしてみよう等を実施いただきました。
自然いっぱいの園庭で目で見て、肌で感じてなど、子どもたちが五感を使って集中していろんな葉っぱを探したり、棒に刺したりして楽しんでいました。
中には葉っぱを耳に当て、音を聞いている子もいて驚きました。
葉っぱカルタをしたり、葉っぱを串にさしたことでままごと遊びに発展したりとその後の遊びも広がり、とても良い経験になりました。ありがとうございました。

たんぽぽ認定こども園
八つ杉の森にて、親子で自然体験を行いました。
当日はカードを親子で手に持ち、森の中を散策しながら、「赤い実」「ふわふわしたもの」などを探し、親子で楽しむ姿が見られました。
特に、「くろもじ」の葉の香りをかいで「いいにおいがする」と喜ぶ様子が印象的でした。
また、鳥の鳴き声にも耳を傾け、「どこから聞こえるのかな」と興味を持つ姿も見られました。
普段の生活では、なかなか味わうことのできない自然の中での体験を通し、子ども達の興味や関心が更に広がっている様子が伺えました。

