ハザードマップ

最終更新日 2026年5月15日

情報発信元 防災危機管理課

マイ・タイムラインを作成しましょう(越前市洪水ハザードマップ)

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マイ・タイムラインとは

「マイ・タイムライン」とは、水害や土砂災害が発生するおそれがあるときに取るべき避難行動を、一人ひとりがあらかじめ決めておく、自分のためのタイムライン(防災行動計画)です。

自分や家族がとる標準的な防災行動を、自ら情報を収集して、時系列的に整理し、命を守る避難行動のための一助とするものです。

台風や大雨は、時間とともに状況が変化する災害です。 線状降水帯の発生による豪雨など、急激に危険な状態に陥ることもあります。近年の大規模な水害では、準備不足や判断の遅れにより、避難できず被災してしまう例があります。

自分や家族が、どのタイミングで何をするかをあらかじめ決めておけば、いざというときにあわてずに行動できます。
「いつ」「誰が」「どこで」「何をするのか」を整理してマイ・タイムラインを作成し、災害が発生したときは、行動のチェックリストや判断のサポートツールとして役立てましょう。

マイ・タイムラインを作ろう

市が作成・公表している洪水ハザードマップを用いて、自らの様々な洪水リスクを知り、どの様な避難行動が必要か、また、どういうタイミングで避難することが良いのかを、時系列的に整理してマイ・タイムラインのシートに記入します。自ら考え、家族とも一緒に日常的に考えましょう。

マイ・タイムラインシートのダウンロード

記入用の「マイ・タイムラインシート」は、こちらからダウンロードできます。

※マイ・タイムラインシートは、令和8年5月29日(金)から運用が開始される、新たな防災気象情報を反映しています。

 

マイ・タイムラインシート様式(PDF形式 120キロバイト)


マイ・タイムラインシート(記入例)(PDF形式 152キロバイト)
 

      国土交通省のマイ・タイムラインのページ(外部リンク)

マイ・タイムラインの作り方

  1. 自宅(周辺)のリスクを確認する

越前市のハザードマップで、地域の洪水や土砂災害のリスクを確認しましょう。

 

国土交通省・国土地理院が提供する、全国的なハザードマップも使用できます。
  • 浸水ナビ(外部リンク) … 地点別浸水シミュレーション検索システム
    • 地図上の地点を浸水させる河川の破堤点や、浸水の深さ、浸水までの時間などが確認できます。
  • 重ねるハザードマップ(外部リンク)
    • 複数種別のハザードマップ(越前市では「洪水」と「土砂災害」)を地図上に表示できます。

 

  1. 避難先や避難ルートを確認する

自宅や勤務先の近くの指定避難所などを確認しておきましょう。

 

  1. 家族構成を考慮した避難行動

自身を含めた家族が、どのような手段で、どこに避難するか考えましょう。

災害が起きたときに別々の場所にいた場合、それぞれどのように移動し、合流するか打ち合わせておきましょう。
高齢者や障がいのある方、乳幼児などが、安全かつ快適に過ごせる場所があるとよいでしょう。

屋外に避難する場合、遠くても安全な場所にある親戚・知人宅などに、余裕をもって避難することも検討してください。

 

  1. 防災情報の入手先を確認する

その他、多様な方法で情報を得られるようにしましょう。

 

  1. 避難する目安は?

身の回りが浸水し始めてから逃げ始めるのではなく、避難先に安全に逃げられるよう避難ルートが浸水する前に早めの行動を心がけましょう。

タイムラインステージ
警戒レベル 越前市の避難情報 気象情報 取るべき行動
レベル1   早期注意情報 心構えをしましょう。
レベル2   氾濫注意報
大雨注意報
土砂災害注意報
自身や家族の避難行動を確認しましょう。
レベル3 高齢者等避難 氾濫警報
大雨警報
土砂災害警報
災害が発生するおそれがある状況です。
避難に時間を要する人(高齢者や障がいのある方、乳幼児など)と、
その支援者は安全な場所へ避難しましょう。
レベル4 避難指示 氾濫危険警報
大雨危険警報
土砂災害危険警報
災害が発生するおそれが高い状況です。
速やかに危険な場所から避難場所へ避難しましょう。 
レベル5 緊急安全確保 氾濫特別警報
大雨特別警報
土砂災害特別警報
すでに災害が発生・切迫している状況です。
命を守るための最善の行動をとりましょう。(垂直避難など)

※上記表は、令和8年5月29日(金)から運用が開始される、新たな防災気象情報を反映しています。

  1. 避難を想定した準備をする
  • 非常用持出品の用意や家庭内備蓄をして、数日分の食料・水・医薬品や防寒具などを確保しましょう。
  • 新型コロナウイルスなどの感染症対策として、マスク・消毒液・体温計などの衛生用品も準備しましょう。
  • 災害時に、家族や親戚・知人と連絡を取る方法について、事前に検討しましょう。

NTT西日本の災害用伝言ダイヤル(171)のページ(外部リンク)

 

  1. 避難行動を確認する

上記1~6を踏まえて、警戒レベルごとに自分や家族の避難完了までの行動をマイ・タイムラインシートに記入しましょう。

マイ・タイムラインの活用

完成させたマイ・タイムラインは、自身のパソコンやスマートフォンに保存して、すぐに確認できるようにしておきましょう。

自宅ではシート印刷するなどして、家族の目の触れやすい場所に掲示するようにしましょう。

マイ・タイムラインの注意事項

マイ・タイムラインを作成することで、自身と家族がとるべき防災行動が明確になります。

しかし、洪水・土砂災害は自然現象であるため、必ずしも作成したマイ・タイムラインどおりに事態が進行するとは限りません。

また、作成したマイ・タイムラインどおり行動すれば、必ず安心という訳でもありません。

そのため、実際に作成したマイ・タイムラインを使用する際には、以下の点に注意しましょう。

  • 災害時は、こまめに気象状況や避難情報等を収集・確認しましょう。
  • 親戚や避難する際に支援してくれる人とは、普段からなるべく連絡を取り合いましょう。
  • 作成したマイ・タイムラインと収集・確認した気象情報や避難情報等を見比べながら、必要に応じて早めの避難行動をしましょう。
  • マイ・タイムラインは家族の構成や年齢が変わることによって、どんどん行動の内容が変わっていきます。1年に一度はマイ・タイムラインを見直して、自身や家族の生活に合うようにしておきましょう。

 

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情報発信元 総務部 防災危機管理課

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