お知らせ

最終更新日 2025年4月8日

情報発信元 観光誘客課

「観光・匠の技案内所」リニューアルのお知らせ(観光誘客課トピックス)

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「観光・匠の技案内所」リニューアルのお知らせ

ハピライン武生駅前センチュリープラザ1階「観光・匠の技案内所」が、リニューアルオープンしました。

通りに面したわかりやすい場所に移転し、便利になりました!

案内所外観_1  

入口は、ホテルクラウンヒルズ武生さんのすぐ隣です。

 

案内所内 案内所内_3

観光案内はもちろん、伝統的工芸品の「越前和紙」や「越前打刃物」の展示・販売のほか、越前市出身のいわさきちひろさんや加古里子(かこさとし)さんのグッズもあります。

 

案内所内_2

 

お気軽にお立ち寄りください!

 

住所:〒915-0071  福井県越前市府中1丁目2-3
TEL:0778-24-0655
営業時間:9:00~18:00
定休日:年末年始

ホームページ(越前市観光協会HP内)(新しいウィンドウで開きます)

 

「おぎやはぎのハピキャン」スピンオフ!越前市で冬キャンプ

名古屋テレビ放送のアウトドア・ドキュメント・バラエティ「おぎやはぎのハピキャン」スピンオフ「すず&アンジーのハピキャン」。
2024年11月の板垣坂パイパス(国道417号線)開通により中京圏からのアクセスが便利になったこともあり、中京圏から車移動のキャンパー目線で越前市が紹介されます。
happycamper01
 
タレントの山之内すずさん&アンジェリーナ1/3さんの仲良しコンビが越前市を訪れ、冬の福井キャンプを楽しんでくれました。
2人が訪れたのは道の駅越前たけふタケフナイフビレッジみどりと自然の村太陽広場。キャンプ飯は冬の福井らしくカニ料理!
自分達で研いだ包丁を使って地元食材を調理し、贅沢キャンプ飯を堪能していました。
⇒ロケ密着記事はこちら
 
番組ホームページでは越前市内のおすすめスポットや三大グルメもご紹介いただきました🚙⛺
アウトドア好きでなくても楽しく視聴できる番組なので、ぜひご覧ください!
 

放送予定

(2025年3月6日現在)
放送局 放送日
メ~テレ 2025年3月20日(木) 24:26~24:56
ABCテレビ 2025年3月25日(火) 25:38~26:14
北海道テレビ 2025年4月5日(水) 24:50~25:20
青森朝日放送 2025年4月6日(日) 24:10~24:40
岩手朝日テレビ 2025年4月5日(土) 6:30~7:00
東日本放送 2025年4月21日(月) 24:56~25:26
山形テレビ 2025年4月5日(土) 24:00~24:30
福島放送 2025年3月26日(水) 24:50~25:20
新潟テレビ21 2025年5月19日(月) 15:15~15:45
北陸朝日放送 2025年4月6日(日) 25:10~25:40
長野朝日放送 2025年3月30日(日) 24:55~25:25
静岡朝日テレビ 2025年3月31日(月) 25:17~25:49
広島ホームテレビ 2025年4月5日(土) 24:29~25:00
山口朝日放送 2025年6月4日(水) 11:05~11:35
九州朝日放送 2025年4月3日(木) 24:50~25:20
長崎文化放送 2025年4月1日(火) 24:45~25:18
大分朝日放送 2025年4月1日(水) 24:45~25:15
テレビ神奈川 2025年5月27日(金) 25:30~26:00
 
あいにく福井の放送局でのOA予定はありませんが、 メ~テレ放送終了後より3週間、TVerとLocipoで視聴できます📺
 

映画「雪の花 -ともに在りて- 」 越前市内でも撮影されました!

雪の花
1月24日(金)公開の映画「雪の花 -ともに在りて- 」。
福井県内各地でロケが行われ、越前市でも旧谷口家住宅、大塩八幡宮で撮影されました。

映画の中では、紙漉き唄や越前和紙の作業シーンも登場します。

ぜひご覧ください!


公開:2025年1月24日(金)

監督:小泉堯史さん

出演:松坂桃李さん、役所広司さん、芳根京子さん
映画公式HPはこちら(新しいウィンドウで開きます)

 

ロケ地について

旧谷口家住宅

19世紀前半に建てられた豪農の住宅で、角屋が発達した建物の好例として国重要文化財に指定。
越前市横市町から、現在の万葉の里味真野苑敷地内に移築保存されています。
2023年に公開された映画「おしょりん」でも、主人公の居宅としてロケが行われました。
 
所在地: 〒915-0031 福井県越前市余川町 25-17
 

大塩八幡宮

これだけ大きいものは珍しいと言われている拝殿は国重要文化財。
源平合戦の際に、木曽義仲が境内に本陣を置き、必勝を祈願したと伝わります。
妬み(ねたみ)や苛め(いじめ)を払い除く、災難・厄難除け、ツキ運などのご利益があると言われています。


所在地: 〒915-0862 福井県越前市国兼町22-2
電話番号: 0778-23-8074

 

越前市かにかにまつり開催! 令和5年2月23日(祝)

恒例となった越前市かにかにまつり!今年も2月19日解禁のズボガニを販売します。そのほか、市内飲食店舗のテイクアウト商品も販売します。

3月18日(土曜日)にオープンする道の駅「越前たけふ」で営業を行う物販運営事業者((株)鮮魚丸松)と市が協力し、越前がになどの海産物を中心とした即売会を行うことで、道の駅開業に向けての機運醸成を図ります。

かにかにまつり2023

日 時:令和5年2月23日(木曜日、祝日) 9時から14時 (雨天決行)

会 場:武生中央公園 正面付近 (越前市高瀬二丁目)

出店者: 株式会社鮮魚丸松

焼肉さんきち

もてなしや絆/ましゅまろ

やきとりの名門 秋吉

UNITEDcafe

その他:込み合いますので、マスク着用、手指の消毒のご協力をお願いします。

チラシはこちらから

【越前市かにかにまつりに関するお問い合わせ 】
越前市観光誘客課 0778-22-3007(平日8時30分から17時15分)

越前市観光振興プラン改定案の市長提言が行われました (令和5年2月7日)

越前市観光振興プラン改定委員会より、市観光振興プラン(案)の市長提言が行われました。
新たなプランは、市が次期総合計画で目指す「幸せを実感できる ふるさと」の実現に向け、『「手仕事」の価値を活かした、文化・観光・経済の好循環』を目指す将来像に据え、伝統産業をはじめとした、越前市が誇る魅力ある地域資源を最大限活かして、地域の消費拡大や地域への誇りの醸成、定住促進を図ることを目的とした内容となっております。
この日は委員会を代表し、村田治夫委員長と三田村悦子副委員長が市役所を訪れ、市長に計画案を提言しました。

観光振興プラン提言

わくわくおやつ♪シールラリー開催中!

実施期間 令和5年2月4日(土曜日)から令和5年3月31日(金曜日)まで

越前市は絵本画家のいわさきちひろ、絵本作家のかこさとしの想いが今も生きるまちです。

「かこさとしふるさと絵本館」や「ちひろの生まれた家記念館」を巡り、市内のお菓子屋さん、パン屋さんが提供するオリジナル商品など対象のお菓子やパンを買ってシールを集めると、素敵な限定グッズが先着で当たる企画を実施しています。

さらに応募者の方から抽選でグッズ詰め合わせをプレゼントします!

かわいいシールを集めながら、まちあるきとおいしいスイーツをお楽しみください!

R5シールラリー

事業内容はこちら→パンフレット ホームページはこちら

パンフレットは JR武生駅前センチュリープラザ1階 観光・匠の技案内所にあります

【お問合せ

越前市観光協会 観光・匠の技案内所

電話0778-24-0655 受付時間 9時から18時

ちひろの生まれた家記念館 「ちひろの歳時記」

令和4年12月9日(金曜日)から令和5年3月6日(月曜日)まで

日本には、めぐる季節とともに、さまざまな年中行事や風習があります。ちひろの育った時代には、お正月に始まる伝統的な行事が、普段の暮らしの中でも大切にされてきました。

本展では、カレンダーや月刊誌などにちひろが描いた、日本の伝統的な行事や四季折々の遊びの情景を、ピエゾグラフで紹介しています。

お正月の凧あげや羽根つき、桃の節句のおひなさまなど、季節の行事を楽しむ子どもたちの姿をお楽しみください。

2022冬展

 

詳しくはこちら 「ちひろの生まれた家」記念館のホームページへ

開館時間:10時から16時

休館日:毎週火曜日(祝日の場合は翌日)、年末年始

入館料:一般300円(高校生以下は無料)

問合せ:「ちひろの生まれた家」記念館(越前市天王町4-14)

電話0778-66-7112

ちひろの生まれた家記念館 「ちいちゃんの絵本」

令和4年9月17日(土曜日)から令和4年11月28日(月曜日)

ちひろの分身のような少女を主人公にした絵本は、毎年1冊のペースで制作され、合計6冊の絵本が出版されています。主人公の少女の名前を、ちひろの幼いときの呼び名である「ちいちゃん」にしているものもあります。

あえて説明的な描写を捨て、水彩のにじみや筆勢など偶然性が生み出す効果を表現に取り込んだこれらの絵本は、物語絵本が主流であった当時の絵本に新たな表現の地平を切りひらくものでした。


本展では、『あめのひのおるすばん』のほか、「ちいちゃん」を主人公にした『となりにきたこ』や『ぽちのきたうみ』など、至光社の絵本をピエゾグラフで紹介します。

ちひろ記念館秋2022

詳しくはこちら 「ちひろの生まれた家」記念館のホームページへ

開館時間:10時から16時

休館日:毎週火曜日(祝日の場合は翌日)、年末年始

入館料:一般300円(高校生以下は無料)

問合せ:「ちひろの生まれた家」記念館(越前市天王町4-14)

電話0778-66-7112

市内21店舗が参加 越前おそしそばを食べ歩こう!

令和4年7月1日(金曜日)から9月30日(金曜日)

越前市が発祥のご当地グルメ「越前おろしそば」。大根の風味がきいたさっぱりとした一杯は、暑い日にぴったりです。お得に食べ比べできる「越前おろしそば三昧」チケットを買って、市内のお店をまわってみませんか?

2022越前おろしそば三昧

※チケットは1500円で、3軒分のそば巡りと市内60カ所で使える500円クーポン券付き(2000セット限定)

※チケットはお盆期間中(8月10日(水曜日)から16日(火曜日)) は使用できませんのでご注意ください

※チケットは「観光・匠の技案内所」、一部を除き市内店舗でも購入できます。 専用ホームページでご確認ください

※「越前おろしそば三昧」のパンフレットは市役所正面入り口の書架、観光・匠の技案内所にあります

詳しくはこちら→ 越前おろしそば三昧 専用ホームページへ

【企画/お問合せ

越前市観光協会 /観光・匠の技案内所

越前市府中一丁目2-3 センチュリープラザ1階内

電話0778-24-0655 受付時間 9時から18時

ちひろの生まれた家記念館 「あそびの記憶」

令和4年6月17日(金曜日)から令和4年9月5日(月曜日)

今回の夏展では、絵雑誌やカレンダーなどに発表された絵を中心に、あそびの情景を描いた作品をピエゾグラフで紹介します。はないちもんめや電車ごっこ、虫捕りなど、夢中になって楽しむ子どもたちの姿は、幼い日のなつかしい記憶を呼び覚まします。子供時代のあそびの思い出とともに、ちひろの絵をお楽しみください。

ちひろ夏展

詳しくはこちら 「ちひろの生まれた家」記念館のホームページへ

開館時間:10時から16時

休館日:毎週火曜日(祝日の場合は翌日)、年末年始

入館料:一般300円(高校生以下は無料)

問合せ:「ちひろの生まれた家」記念館(越前市天王町4-14)

電話0778-66-7112

地域おこし協力隊として新たに高本さんが着任しました(令和4年5月10日)

越前市で5人目となる、地域おこし協力隊「高本佐和子」さんが5月1日から着任となり、山田市長に今後の抱負等を語りました。

高本さんには、これまでの建築関係会社での職務経験やネットワーク、知識、興味等を活かして、今後主に中心市街地の交流人口の増加、移住・定住につながる企画・立案等に取り組んでいただく予定です。

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越前市での映画「おしょりん」の撮影が終了しました(令和4年4月25日)

越前市味真野地区の国重要文化財「旧谷口家住宅」で行われていた、福井の眼鏡産業の礎を築いた増永五左衛門らを描く映画「おしょりん」の撮影が終了しました。

旧谷口家住宅は、五左衛門の居宅としてロケ地に選ばれ、福井県内のロケで最も長い日程で撮影が行われ、小泉孝太郎さんや北乃きいさん、森崎ウィンさん、駿河太郎さん、高橋愛さんら主要キャストの皆さんがが顔をそろえることが多かったです。

おしょりんキャスト集合写真

(おしょりん主要キャストと山田市長の集合写真)

主要キャストの皆さんや、監督、プロデューサー、制作スタッフの皆さんから、メッセージもいただきました。

おしょりん寄せ書き

旧谷口家住宅での撮影期間中は、地区住民や越前市観光協会会員が特産品やご当地グルメを出演者に振舞うだけではなく、様々なおもてなしが行われました。

また、市交通指導員や赤十字奉仕団越前支部の皆様、市観光誘客課を中心に警備、交通整理、撮影現場支援などの支援も行われました。

皆様のご協力、誠にありがとうございました。

映画「おしょりん」は、2023年秋公開予定です。

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おしょりん1

ちひろの生まれた家 春展 「かわいいものが好き」

令和4年3月18日(金曜日)から令和4年6月6日(月曜日)

いわさきちひろは「平和で、豊かで、美しく、可愛いものがほんとうに好きで、そういうものをこわしていこうとする力に限りない憤りを感じます」と語っています。本展では、絵雑誌やカレンダーに描かれた作品や、絵本「もしもしおでんわ」などを、ピエゾグラフで紹介します。

かわいいものが好き

詳しくはこちら 「ちひろの生まれた家」記念館のホームページへ

開館時間:10時から16時

休館日:毎週火曜日(祝日の場合は翌日)、年末年始

入館料:一般300円(高校生以下は無料)

問合せ:「ちひろの生まれた家」記念館(越前市天王町4-14)

電話0778-66-7112

おかしな♪おかしな♪おかしやシールラリー実施中!

実施期間 令和4年2月5日(土曜日)から令和4年3月21日(月祝)まで

越前市は絵本画家のいわさきちひろ、絵本作家のかこさとしの想いが今も生きるまちです。

「かこさとしふるさと絵本館」や「ちひろの生まれた家記念館」を巡り、市内のお菓子屋さん、パン屋さんが提供するオリジナル商品などの対象のお菓子やパンを買ってシールを集めると、素敵な限定グッズが先着で当たる企画を実施しています。さらに応募者の方から抽選で二人のグッズ詰め合わせをプレゼントします!

かわいいシールを集めながら、まちあるきとおいしいスイーツをお楽しみください!

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事業内容はこちら→パンフレット ホームページはこちら

パンフレットは市役所正面入り口の書架、観光・匠の技案内所にあります

【お問合せ

越前市観光協会 観光・匠の技案内所

電話0778-24-0655 受付時間 9時から18時

ニッポンの手仕事を巡る旅・越前市 春企画募集!

「手仕事のまち歩き」は、越前市のものづくり文化や町並み、人情に触れられる、この地域でしか味わえない特別なまち歩きプログラムです。地元ナビゲーターや職人、まちの人たちとの触れ合いを通じて、「ニッポンの仕事場、越前市」をご体感ください!

手仕事のまち歩き春

各コースはこちら (一社)越前市観光協会のホームページへ

パンフレットはこちら

主催 (一社)越前市観光協会

問合せ 観光・匠の技案内所

電話 0778-24-0655(9時から18時)

「越前和紙」をテーマにした映画「Eternal of link~未来へ~」の完成披露試写会を開催いたします。

新型コロナウイルスが猛威を振るう中、未来に不安を感じている方も、この映画をご覧いただくことで、未来への希望につながる作品になっております。撮影は越前市今立地区の越前和紙の職人の工房や越前町などで行われました。この映画は、令和4年夏公開予定で、米国のラッセルピクチャーにより、ロサンゼルスでの公開、映画祭への出品が決まっております。越前和紙をとおし、日本文化を世界にPRします!
当日は、コロナ対策を万全にし、一般の方も無料で入場いただけますので、是非お越しください。

日時:令和4年2月23日(水曜日、祝日) 14時開場、15時から上映開始

会場:越前市文化センター 大ホール

入場料:無料(予約不要)

その他:新型コロナウイルス感染防止のため、マスク着用、手指の消毒を実施いただくほか、体調がすぐれない方、風邪症状がある方のご来場はご遠慮いただきますようご協力をお願いいたします。

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チラシのPDFデータは、こちらからダウンロードいただけます。

【試写会に関するお問い合わせ 】
越前市観光交流推進課 0778-22-7434

越前市かにかにまつりを開催いたします

2月20日解禁のズボガニをはじめ、令和5年春の開業予定の道の駅「越前たけふ」の関係者の皆様による商品をテイクアウトで販売いたします。(数量限定です)

日時:令和4年2月23日(水曜日、祝日) 9時から14時

会場:武生中央公園 管理事務所横駐車場

その他:新型コロナウイルス感染防止のため、マスク着用、手指の消毒を実施いただくほか、体調がすぐれない方、風邪症状がある方のご来場はご遠慮いただきますようご協力をお願いいたします。

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【越前市かにかにまつりに関するお問い合わせ 】
越前
市観光交流推進課 0778-22-7434

観光動画「越前叡智」地域プロモーションアワード2021で「審査委員賞」を受賞🎖

動画大賞で143点の中から6点の審査委員賞(木川剛志賞)を受賞(主催:一般財団法人地域活性化センター)

観光動画「越前叡智」日本地域情報コンテンツ大賞2021で「優秀賞」を受賞🎖

動画部門で16点の中から5点の優秀賞を受賞(主催:一般社団法人 日本地域情報振興協会)

越前市観光PR動画「越前叡智(えちぜんえいち)」

越前叡智

https://www.echizen-tourism.jp/ ←こちらをクリック(越前市観光協会新ホームページへ)

「越前叡智」には、本市の越前和紙、越前打刃物、越前箪笥の伝統的工芸品などにみられる先祖代々継承されてきた優れた技を、またこれからも未来へ大切に伝えていこうという思いが込められています。

この動画は、越前市観光協会の新ホームページ「手仕事を巡る旅 越前叡智(えちぜんえいち)」に合わせて制作した動画です。新ホームページは6か国語(日本語、英語、中国語(繁体・簡体)、フランス語、ドイツ語、韓国語)に対応しており、それぞれの国に精通したカメラマンの視点から、当市が魅力的に発信できるように撮影しました。

今回、地域プロモーションアワード2021動画大賞審査委員賞を受賞した作品は「日本語ページ」、日本地域情報コンテンツ大賞優秀賞を受賞した作品は「ドイツ語ページ」のトップページにそれぞれ掲載しております。

越前市の伝統的工芸品は世界中のアーティストやシェフなどに使われており、そのような越前市の強みである「ものづくり」とともに、それらの背景を世界中に伝え、観光誘客だけでなく、越前市の伝統的工芸品の認知度アップを図るために、越前市が手仕事の集積地であることを「丁寧に」「奥深く」伝えようと、これらの動画を制作しました。

日本語ページの動画のストーリーを表現するため、ドローンを使い、紙の神様が舞い降りる&舞い上がるシーンを情緒的に伝えることを工夫しました。また、ものづくりの拝見を奥深く伝えるため、作業風景や作業唄、お祭りの様子を丁寧に使用した点に注目していただきたいです。

【問合せ 】 越前市観光交流推進課 0778-22-7434

冬展 「冬の子どもたち」 ちひろの生まれた家記念館

令和3年12月3日(金曜日)から令和4年3月7日(月曜日)

いわさきちひろは、この越前武生の地で雪の降る日に生まれました。翌年に東京に移り住みますが、子どものころから両親の郷里である信州に毎年のように訪れ、女学生から始めたスキーも大好きでした。幼いころから雪に親しんでいたちひろの作品には、雪を背景とした絵本をはじめ、冬の子どもたちの姿とともに豊かな雪の表現を見ることができます。

本展では、絵雑誌やカレンダーに描かれた冬の子どもたちの絵や、絵本「おにたのぼうし」「ゆきのひのおたんじょうび」などをピエゾグラフで紹介しています。また12月15日はいわさきちひろさんのお誕生日です。バースデーメッセージを送ってみんなでお祝いする企画も開催しています。

ちひろ冬展2021

詳しくはこちら 「ちひろの生まれた家」記念館のホームページへ

開館時間:10時から16時

休館日:毎週火曜日(祝日の場合は翌日)、年末年始

入館料:一般300円(高校生以下は無料)

問合せ:「ちひろの生まれた家」記念館(越前市天王町4-14)

電話0778-66-7112

南青山291/食の國福井館で開催中!令和3年10月

2021越前市フェア

 

今回の越前市フェアの目玉は、ミシュランガイド北陸2021で1つ星を獲得した「茶懐石 佳秀」の本店である「鎌仁別荘」からの商品や、世界的に高い評価を受けている越前打刃物から「龍泉刃物」のステーキナイフなどが、このフェア限定で出品します。

また、週末限定で、「萬谷」や「一乃松」のお弁当、お寿司の販売会も実施いたします。

越前市の皆様におかれましては、是非、首都圏のお知り合いの方お声かけいただくなど、情報発信にご協力をお願いいたします。

日程:令和3年10月1日(金曜日)から10月31日(日曜日)

場所 :ふくい南青山291 東京都港区南青山5丁目4-41 グラッセリア青山内

食の國 福井館 東京都中央区銀座1丁目3-3 銀座に市ビル1F

営業時間、お問合せはチラシをごらんください→「越前市フェア」チラシはこちら

秋展 「わたしの好きなちひろ展」 ちひろの生まれた家記念館

令和3年9月10日(金曜日)から11月23日(火・祝)

この秋、みなさんが好きないわさきひちろの絵で構成する展覧会を開催します。

本展のために、安曇野と東京ふたつのちひろ美術館を中心に、特設サイトやSNS等のほか、「ちひろの生まれた家」記念館でもちひろの絵のリクエストを募りました。本展では当館でご応募いただいたリクエストとメッセージをもとに、ちひろの作品をピエゾグラフで紹介します。

秋展チラシ

詳しくはこちら 「ちひろの生まれた家」記念館のホームページへ

開館時間:10時から16時

休館日:毎週火曜日(祝日の場合は翌日)、年末年始

入館料:一般300円(高校生以下は無料)

問合せ:「ちひろの生まれた家」記念館(越前市天王町4-14)

電話0778-66-7112

当館では新型コロナウイルス感染予防・拡大防止を考慮した運営に努めています。ご理解、ご協力をお願いします。

手仕事のまち歩き 秋編 令和3年8月16日

越前カルチャーキャンパス(基本講座とフィールドワークを組み合わせた新プログラム)をはじめ、越前市のものづくり文化や、町並み、人情に触れられるこの地域でしか味わえない、特別なまち歩きプログラムです。地元ナビゲーターや職人、まちの人たちとの触れ合いを通じて、「ニッポンの仕事場、越前市」をご体感ください。

コースの詳細、お申込みは専用サイトでご確認ください。申し込みはこちらから

手仕事のまちあるきR3

お問合せ

越前市観光協会 観光・匠の技案内所

電話0778-24-0655 受付時間 9時から18時

「子どものしあわせ展」 ちひろの生まれた家記念館

令和3年6月18日(金曜日)から8月30日(月曜日)

いわさきちひろは、1963年から没する1974年までの12年間、月間雑誌「子どものしあわせ」の表紙絵を描き続けました。ちひろ自身の願いでもある「子どものしあわせ」という名前の雑誌の仕事を大切にし、毎月、臨時増刊号も含めると約150点に及ぶ作品群からは、各時代の代表作が生まれました。本展では、「子どものしあわせ」表紙絵の初期の作品から、絶筆「あかちゃん」までを、ピエゾグラフ作品で紹介します。

ちひろ夏展R3

詳しくはこちら 「ちひろの生まれた家」記念館のホームページへ

開館時間:10時から16時

休館日:毎週火曜日(祝日の場合は翌日)、年末年始

入館料:一般300円(高校生以下は無料)

問合せ:「ちひろの生まれた家」記念館(越前市天王町4-14)

電話0778-66-7112

刊行40周年「窓ぎわのトットちゃん」展 令和3年3月19日(金曜日)~6月7日(月曜日)

ちひろの生まれた家記念館

「窓ぎわのトットちゃん」はちひろ美術館の館長を務める黒柳徹子さんの自伝的物語で、35ヵ国で翻訳出版され、全世界累計2371万部を超えるベストセラー作品です。

今回の展覧会は、同書が1981年に刊行されて以来40周年であることを機に「絵本 窓ぎわのトットちゃん」(講談社)に収録されているちひろ作品から13作品をピエゾグラフでご紹介します。

詳しくはこちら 「ちひろの生まれた家」記念館のホームページへ

開館時間:10時から16時

休館日:毎週火曜日(祝日の場合は翌日)、年末年始

入館料:一般300円(高校生以下は無料)

問合せ:「ちひろの生まれた家」記念館 電話0778-66-7112

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情報発信元 産業観光部 観光誘客課

受付時間
月曜から金曜の午前8時30分から午後5時15分まで(祝日を除く)