最終更新日 2026年10月22日
特殊詐欺被害防止に向け「越前警察署ひいらぎプロジェクト」がスタート(防災危機管理課トピックス)
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特殊詐欺被害防止に向け「越前警察署ひいらぎプロジェクト」がスタート。令和8年10月20日
近年、特殊詐欺やSNS型投資・ロマンス詐欺による被害は全国的に増加しており、福井県内においても深刻な状況となっています。
このような状況を受け、特殊詐欺被害防止対策を強化するため、令和8年10月20日(火曜日)、越前警察署において、平林透越前市長、杉本博文池田町長、仲倉典克南越前町長が共同宣言を行い、「越前警察署ひいらぎプロジェクト」が始動しました。西口敬也越前警察署長は、「詐欺は人の信頼を裏切る卑劣な犯罪であり、安全・安心な地域社会の基盤を揺るがすものです。このプロジェクトは、管内約9万人の財産を守るための取組です。一刻も早く被害のピークアウトを目指したい。」と力強いあいさつがありました。
「ひいらぎ」には、花言葉である「用心深さ」や「あなたを守る」という思いが込められており、越前警察署管内の1市2町が連携し、地域全体で特殊詐欺被害防止に取り組むものです。
また、共同宣言に引き続き、「えちぜん特殊詐欺ブロック隊」の結成式およびサポーター委嘱式が行われました。ブロック隊には警察職員60名が任命され、市町職員8名がサポーターとして委嘱されました。サポーターは、それぞれの職場や地域において防犯情報の発信や注意喚起を行い、特殊詐欺被害防止活動を推進します。
プロジェクトでは、
・詐欺電話をブロックするための特殊詐欺対策アプリの普及促進
・特殊詐欺防止のための情報発信
・各種イベントや会合を活用した防犯意識の向上活動
に重点的に取り組み、犯人からの電話やメッセージを受けない環境づくりと、市民一人ひとりの防犯意識の向上を図ります。
特殊詐欺やSNS型投資・ロマンス詐欺の被害は、決して他人事ではありません。不審な電話やメール、SNSでの投資話や金銭要求には十分注意し、少しでも不安を感じた場合は、一人で判断せず家族や警察に相談しましょう。
市では今後も、越前警察署をはじめとする関係機関と連携し、市民の皆様が安全・安心に暮らせるまちづくりに取り組んでまいります。


交通指導員会が交通安全茶屋を実施しました。令和8年10月12日
令和8年10月12日(月曜日・祝日)に越前市交通指導員会は、たけふ菊人形会場入口において「交通安全茶屋」を開設し、27人の交通指導員が来場者へ交通安全を呼びかけました。
秋から年末にかけては、日没が早まることなどから交通事故が増加する時期です。当日は、反射材の着用や早めのライト点灯、自転車の安全利用を呼びかける啓発チラシや反射材等を配布し、交通事故防止を呼びかけました。
また、同日に越前市文化センター小ホールで開催されていた「生命のメッセージ展」への来場も呼びかけました。交通事故は決して他人事ではなく、誰もが当事者になり得ます。だからこそ、一人ひとりが交通安全を「自分ごと」として考え、その先にある命の大切さに目を向けていただきたいという思いを込めて活動を行いました。
10月に入り、県内では交通死亡事故が相次いで発生しています。交通事故は、一瞬の気の緩みや油断によって、かけがえのない命とその人を支える家族の幸せを奪ってしまいます。
大切な命を守るため、今一度交通安全への意識を高め、思いやりのある運転や行動を心がけましょう。


命の尊さと交通安全を見つめ直す「生命のメッセージ展」を開催しました。令和8年10月9日~12日
令和8年10月9日(金曜日)から12日(月曜日・祝日)までの4日間、越前市文化センター小ホールにおいて、本市では今年で7回目となる「生命(いのち)のメッセージ展」を株式会社アイシン福井と越前市が共同で開催し、800名を超える皆様にご来場いただきました。
会場には、交通事故により理不尽に命を奪われた方々を象徴する「メッセンジャー」と呼ばれる等身大パネル30命が展示されました。パネルには故人の写真やご家族からのメッセージが添えられ、足元には生前愛用されていた靴が置かれるなど、一人ひとりの人生と、ご家族の尽きることのない思いが伝わる展示となりました。
来場者は真剣な表情で展示に見入り、「改めて命の大切さを感じた」「交通事故の恐ろしさを実感した」といった声も聞かれました。また、中には涙を浮かべながら展示を見つめる方や、メッセージカードに思いを記す方の姿も見られ、命の尊さや交通安全について改めて考える機会となりました。
交通事故は、一瞬にしてかけがえのない命と平穏な日常を奪うだけでなく、残されたご家族にも深い悲しみをもたらします。越前市では、今後も関係機関や交通安全団体、企業の皆様と連携しながら、交通事故のない安全・安心なまちづくりに取り組んでまいります。


王子保地区防災訓練(越前市総合防災訓練)を実施しました。令和8年10月4日
令和8年10月4日(日曜日)、王子保地区において防災訓練を実施し、地区住民1,155名にご参加いただきました。訓練は、各町内の一次避難場所において近隣住民同士の安否確認後、王子保小学校で避難所設営訓練や防災関係団体による各種ブース体験が行われました。
災害発生直後には、地域住民同士が助け合う「共助」や、身近な人を支える「近助」が大きな力となります。本訓練が、防災意識の向上だけでなく、地域住民同士のつながりをさらに深め、地域防災力の向上につながることを期待しています。
▼避難所設営訓練

▼応急給水車と炊き出し訓練

▼越前市災害ボランティアセンター連絡会によるボランティアセンター運営訓練

▼仁愛大学によるペット避難所ブース

▼株式会社ファイネスによる医薬品関係の災害訓練車両展示

▼損害保険ジャパン株式会社による学防ッチャ

上記以外にも、越前市防災士の会や南越消防組合などによる多数のブースを実施しました。
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